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足裏のセンサー 【メカノレセプター】

こんにちは。

トレーナーの加藤です。

皆さんは、足裏に姿勢維持にも関係するセンサーが付いていることをご存知ですか?

この足裏のセンサーの事を『メカノレセプター』といいます。

今回はメカノレセプターについて解説していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

メカノレセプターとは


 

メカノレセプターは足裏に多く存在する、自分の体重がどこにどうかかっているかを検知し、その情報を脳に送るセンサーのことです。

メカノレセプターの情報から脳は、主に姿勢の制御を行っています。

 

 

上の図の黄色のマーク部分にメカノレセプターが多く存在しています。

裸足で歩かなくなることで、メカノレセプターの働きが鈍くなり、足裏の筋肉がうまく使えなくなってしまいます。

 

足裏の筋肉がうまく使えないと困るのが「足部の変形」や『ふくらはぎの筋肉のコリ』です。

足部の変形は、膝や股関節、骨盤や背骨にまで影響し、痛みや姿勢の歪みを引き起こしてしまいます。

そうなってしまうことで、特定の筋肉を使いやすくなってしまい

凝り固まり、姿勢不良や骨盤の歪み、痛みへと繋がってしまうのです。

 

特にふくらはぎがカチコチになっている場合、足裏の筋肉の働きが低下し

足指が動きにくくなっていることがほとんどです。

足指がうまく動かないと、普段の歩行などがふくらはぎに負担をかけてしまい、ふくらはぎのトラブルの原因にもなってしまいます。

 

 

 

 

 

メカノレセプターは機能低下しやすい


 

メカノレセプターは機能低下しやすいという厄介な特徴を持っています。

裸足で歩かなくなると、次第にセンサーの機能が弱くなっていきます。

靴や靴下を履くことが多くなった現代では、なかなか裸足で過ごす機会が減っています。

なかなか裸足で生活するのは難しいと思いますが

家の中では裸足で家事をしたり、寝る前などにテニスボールを裸足で踏んでみたりなど

足裏に刺激を入れてあげることで、メカノレセプターの感度を上げる事ができます。

 

 

 

 

 

 

足裏の安定性は上半身を正しく動かす事にも大きく関係している


 

メカノレセプターは、脳だけでなく上半身にも情報を伝える役割を担っています。

土台となる足裏の安定性が無ければ、当然上半身の安定性も損なわれます。

正しくバランスが取れないと上半身をうまく支えることが出来なくなり

猫背など姿勢の悪化にもつながりやすくなってしまうのです。

姿勢改善と聞くと、骨盤や背骨に目がいきがちですが、足裏も超重要部位なのです。

普段からエクササイズをされている方は、裸足で行う事もとてもおススメです。

メカノレセプターを刺激して、エクササイズの効果を高めていきましょう。

 

 

 

 

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