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綺麗の大敵!?口呼吸のデメリット

こんにちは。

トレーナーの加藤です。

今回は、意外と知られていない『口呼吸のデメリット』についてお話していきます。

 

ヒトは鼻呼吸が本来の正しい呼吸方法なのですが、進化の過程で食道と気道がつながり、口呼吸もできるようになりました。

 

ですが、口からつながる食道と、鼻の気道はまったく別の器官になっており、つながっていません。しかし、口呼吸には大きな病気につながりかねないデメリットがたくさんあります。

 

デメリット中でも今回はダイエットに関係するデメリットをご紹介していきます。

 

テレビやスマホを見ている時に口が開きやすい方は口呼吸が癖になっている可能性が高いので、参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

口呼吸がダイエットにもたらすデメリット

 

  • 顔の筋肉が劣化する

    口をいつも開けていると顔の筋肉が劣化して筋肉がたるむ原因に。しわや二重顎の引き金にもなってしまいます。前歯が押し出されて歯並びも悪くなる可能性もあります。

 

 

  • 酸素の摂取量が落ちる

    口呼吸は鼻呼吸に比べて酸素の摂取量が少なくなります。脳に十分な酸素が供給されず集中力が低下し、代謝も落ちます。

 

 

  • 猫背になりやすくなる

    口呼吸が習慣化されると、上顎についている舌の位置が変わって頭が前に出やすい状態になります。頭が前に出ると猫背になり肩や首コリといった身体の不調に繋がります。姿勢不良により、筋肉の張りや肩こり首の痛みの原因になります。

 

 

 

口呼吸はこういった様々な弊害や炎症を引き起こす可能性があるので、特に口周りの筋肉を動かす事が大切です。

 

その中でオススメのエクササイズが「あいうべ体操」です。

 

 

 

あいうべ体操のやり方

 

あいうべ体操は、「あ~」「い~」「う~」「べ~」と口を動かすだけの簡単な体操です。

 

声は出しても出さなくてもかまいません。大きく口を動かし、ゆっくりと行うのがポイントです。

 

 

 

①「あ~」と口を大きく開け、1秒キープします。

②「い~」と思い切り横に口を広げ、1秒キープします。

③「う~」と唇をとがらせて、大きく前に突き出し、1秒キープします。

④「べ~」と舌を出します。前に出すのではなく、顎先に向かって伸ばすような感じで行いましょう。これも1秒キープします。

 

「あ~」「い~」「う~」「べ~」と、それぞれ1秒ずつキープして行い、これを10回繰り返します。10回を1セットとし、1日に3セット行うと効果的でしょう。行うタイミングは入浴中や就寝前がおすすめです。

 

痛みのある方はできる範囲で行いましょう

あいうべ体操では口を大きく動かすことが大切ですが、顎関節症の方や口を開けると痛みがあるという方は、顎関節に負担をかけない「い」と「う」の工程のみを繰り返すなど、無理せずできる範囲で行ってください。

 

 

あいうべ体操では口周りにある筋肉の口腔周囲筋(舌、頬、唇、顎)と呼ばれる所を使います。特にコロナウイルスの影響で以前より人と話す頻度が減少した方は口周りの筋肉がゆるんでいる可能性があるかもしれません。

 

また

 

寝付きや寝起きが悪い方

顔のたるみやしわが気になる方

口臭などの口トラブルが多い方

 

にもおススメのエクササイズになっておりますので、是非お試し頂けると嬉しいです。

 

 

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