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内臓脂肪・皮下脂肪 それぞれの特徴について

こんにちは。

トレーナーの加藤です。

今回は『内臓脂肪』『皮下脂肪』それぞれの特徴についてお話していこうと思います。

この2種類の脂肪を合わせたものが体脂肪と呼ばれます。

 

 

 

 

 

内臓脂肪


 

内臓脂肪は、おなか周りを中心に蓄積する脂肪です。

胃や腸を覆う膜につくので、蓄積するとおなかがポッコリ張り出してしまいます。

太って見えなくても、内臓脂肪が蓄積されている人もいるので注意が必要です。

内臓脂肪は女性より男性につきやすく、短期間で蓄積されますが、落としやすいという特徴があります。

 

◆内臓脂肪を落とすポイント

比較的落としやすい脂肪である内臓脂肪ですが、これまでの習慣で蓄積されたものなので、食習慣と運動習慣を見直す必要があります。

 

・食事の改善

内臓脂肪が蓄積されてしまうのは、栄養バランスの偏った食事による摂取エネルギーの超過がほとんどの原因です。

まずは日々の食事内容と摂取エネルギー量を見直し、バランスの良い食事へと改善しましょう。

ここで注意したいことは、『1日の摂取カロリーが基礎代謝より下回らない』ようにしましょう。

1日の摂取カロリーが基礎代謝より下回ってしまうと、身体が省エネモードに切り替わってしまい痩せにくくなってしまいます。

あくまでもしっかりと食事を摂り、消費カロリー>摂取カロリー>基礎代謝というバランスを意識しましょう。

摂取カロリーを基礎代謝量より高い量にして、その上で消費カロリーでマイナスを作るのがとても理想的です。

1日の摂取Kcal量は『基礎代謝量+100~300Kcal』を狙うのがおすすめです。

 

基礎代謝の求め方

基礎代謝の計算式:ミフリンセイントジョー式(簡易版)

  • 男性:10×体重(kg)+6.25×身長(cm)ー5×年齢+5

  • 女性:10×体重(kg)+6.25×身長(cm)ー5×年齢ー161

 

 

 

・運動の改善

体脂肪が高くなっている主な原因として、運動不足が考えられます。

内臓脂肪を減らすためには、脂肪燃焼に効果的な有酸素運動がおすすめです。

いきなり激しい運動をはじめるのではなく、近所をウォーキングするなど、軽めの運動を日常に取り入れることをおすすめします。

無酸素運動である筋トレも取り入れることで、基礎代謝量が向上し、効率的に内臓脂肪を減らせる体質になっていきます。

 

 

 

 

皮下脂肪


 

皮下脂肪は、おもに皮膚のすぐ下にある皮下組織に蓄積する脂肪です。

二の腕やお腹まわりなどの動かさないところに集中してつきやすいです。

男性より女性につきやすく、脂肪がついているのが外見からわかりやすく、体のシルエット全体を丸く見せます。

皮下脂肪は、体温の維持や、内臓や骨を保護する働きを担っており

一度ついてしまうと減らしにくいのが特徴です。

 

 

◆皮下脂肪を落とすポイント

落としにくい脂肪ですが、基本的には内臓脂肪と同様の方法で落としていきます。

ただ、基礎代謝量が高いほど、脂肪の分解が進むので、トレーニングやエクササイズをメインに行うといいでしょう。

トレーニング後2~3日は代謝を高い状態でキープすることもできます。

食事の改善とトレーニングの継続を最優先にしていきましょう。

 

 

 

 

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