BLOG

胃酸とダイエットの意外な関係

こんにちは。

トレーナーの加藤です。

皆さんはダイエットにおいて『胃酸』が重要な働きを担っているのをご存知でしたか?

胃酸は食事からの栄養素を吸収するときに必要となります。

胃酸の分泌が上手く行われていないと栄養があまり吸収されず、身体の不調にも繋がってしまうのです。

また、胃酸は胃に入った食物の殺菌の役割も担っています。

胃酸の分泌量が少なくなってしまうと、食物の殺菌が上手く行われずに、腐敗してしまいます。

その結果、腸内環境の悪化も招き、便秘になる場合もあります。

胃酸分泌能力を高めることで、食物をしっかり分解し、栄養を身体に送ることができ、太りにくい体になっていきます。

今回はそんな胃酸について詳しくお話していきます。

 

 

 

 

 

 

胃酸の働き


 

冒頭でもお話しした通り、胃酸の主な働きは『食物の殺菌』です。

胃酸の分泌量が少ないと、食べたものがうまく消化できなくなり、胃や腸で滞留してしまいます。

その結果食べたものが腐敗して、腸内環境の悪化に繋がって便秘になることもあります。

また、栄養素も食べたものから上手く吸収できなくなってしまうので、身体の不調にも繋がってしまうのです。

逆に言えば、胃酸の分泌量が適切であれば、太りにくい体をつくることができます。

また、カフェインやアルコールの過剰摂取は、胸焼けや胃もたれにつながる可能性があります。

そうなると、胃酸の分泌量が下がってしまうので、摂取量に注意してください。

運動や食事を頑張っていてもなかなか効果が現れないという方は、もしかしたら胃酸の分泌量が少なくなっているかもしれませんね。

 

 

 

 

 

胃酸を適切に分泌させるには


 

胃酸を適切に分泌させるには、リラックスして自律神経を副交感神経優位の状態にする必要があります。

リラックスしなければいけないので、普段仕事をしながら食事をされるという方は、胃酸の分泌量が下がっている可能性があります。

なるべく食事だけの時間を確保して、咀嚼をしっかり行う事で、胃酸の分泌を促すことが出来ます。

また、深呼吸も効果的です。

呼吸をする時に働く横隔膜と胃は、迷走神経という同じ神経をつかさどります。

迷走神経を刺激すれば、副交感神経の働きにより胃酸の分泌を促す事も出来ます。

個人差はありますが、迷走神経は10分程で活性化するので、ストレッチと合わせて呼吸すると良いかもしれませんね。

胃腸の不調を感じる方は、是非食前10分を目安に行ってみて下さい。

副交感神経を刺激する為には、運動、睡眠、食事、生活習慣を見直すことが一番重要です。

どこか1つでも乱れていると、効果を感じにくいかもしれません。

よりダイエットを効率的にする為にも、しっかりと見直していきたい項目ですね。

 

 

 

 

 

 

また、胃酸の分泌を促すためにマグネシウムの摂取も効果的です。

胃酸を作るエネルギーにはマグネシウムが関与しています。

マグネシウムは現代人が不足しやすい栄養素の1つでもあるので、積極的に摂取したいですね。

マグネシウムについて

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

胃酸はダイエットと深い関係性があります。

もし運動や食事の効果が現れないという方は、胃腸にも目を向けてみましょう。

適切な運動強度や頻度で行えているか、食事のバランスが乱れていないかも合わせて確認してみて下さい。

記事一覧へ

無料カウンセリング、
トライアルレッスンの
お申し込み

身体に関する悩みや目的、目標をお伺いし、
あなたにあったトレーニングを
提案させて頂きます。

Contact

お問い合わせ

ご予約やお問い合わせは、
下記コンタクトフォーム、
またはお電話にて承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。